神様、叶えてちょうだいませませそれはまだ 私が神様を信じなかった頃 9月のとある木曜日に雨が降りまして こんな日に素敵な彼が現れないかと 思ったところへ あなたが雨やどり 彼女はその男性にハンカチを貸して、その場を去ります。 そしてこう願うのです。 でも爽やかさが とても素敵だったので そこは苦しい時だけの神だのみ もしももしも できる事でしたれば あの人に も一度遭わせてちょうだいませませ 「遭わせてちょうだいませませ」とは、何てふざけた言い方のお願いもあるものだなぁと、私は呆れていました。 ところが実に偶然というのは恐ろしいもので また彼に遭っちゃったんですね。今年の初詣に私の晴れ着の裾を踏んづけて 「あっ、こりゃまたすいませんね」と笑う 口元から虫歯がキラリン 夢かと思ってほっぺつねったら 痛かった 成功者たちはよく、「願いは叶う」と言います。私は何となく、「それはきれいごと」と、斜に構えて見ていましたが、 以前ある人と、こんな会話をしました。 ある人:ジャングルに住む何とかと言う部族は、「雨乞い」をすると必ず雨が降るんだって。その的中率は100%。なんでだと思う? わたし:・・・。 ある人:雨が降るまで「雨乞い」するからなんだってさ。 謎が解けました。「願いは叶う」は、実は「叶うまで願う」だったのです。成功者たちはきっと、叶うまで願っていたに違いありません。大半の人は、叶うまで願わないんでしょうね。 斜に構えていた自分も、考えてみればアメリカに住むまで「アメリカに住みたい」と願っていましたし、その願いを原動力として願いを叶えてきた様な気がします。 冒頭の彼女はその後、どうなったと思います? 気になりますよね。実はこれ、さだまさしの「雨やどり」という曲。動画は見つかりませんでしたが、曲だけならこちらで楽しめます。クスっと笑える名曲、ぜひ聴いてください。 そして私は、「さだまさし」と「スガシカオ」、姓名の区切れが分からない名前の代表格だなぁなどと思いながら、次の願いを考えることにします。 【Shigie】
2008 / 03 / 26 15:32:00
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