カレンダー

05 | 2008/06 | 07
S M T W T F S
01 02 03 04 05 06 07
08 09 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 01 02 03 04 05

what's new

アメリカ西部 国立公園の旅(3)

バディの雅棟隊員と共に、(周囲に言わせると相当)無鉄砲な国立公園の旅をしているのですが、先週末とうとう、この“怖いもの知らず”コンビはユタ州進出。今回の行き先は「ザイオン国立公園(Zion National Park)」と「ブライスキャニオン国立公園(Bryce Canyon National Park)」の豪華2本立てであります。そのうちのブライスキャニオンをご報告いたします。


まずは頑張って早起きして日の出を観に行きました。
この公園内の主なビューポイントとして、「サンライズ・ポイント」「サンセット・ポイント」「インスピレーション・ポイント」「ブライス・ポイント」がありますが、前日の夜に宿泊先のフロントの方にすすめられた、インスピレーション・ポイントへ向かうことに(ブライス・ポイント以外は公園入り口から車で数分で辿り着けます)。



日の出にギリギリで間に合いました!




フードゥーと呼ばれる、オレンジの尖塔群が
朝日に照らされて一層幻想的です。




頭の中ではパズーが吹くトランペットが…。
(『天空の城ラピュタ』の『スラッグ溪谷の朝』)


さて、一旦宿に戻った後、再び公園内に向かいました。
入場料は車1台につき25ドル(7日間有効)です。ゲートは終日空いているので、私たちが観た日の出はもちろん、夜は満天の星空を観にも行けます(でもゲートで料金が徴収されるのは朝8時から夜8時までだったはず)。ブライスキャニオンの特長として、空気がとても澄んでいる以外にも諸条件が優れているので、裸眼で最高の星空が楽しめるそうです。

トレイルを楽しんでナンボのブライスキャニオン。
…と予習していたので、これは歩かねばと。2人共超初心者なので、難易度が高くなく、短時間で楽しめそうなコースを選びました。そんな私たちが歩いたのは、「ナバホ・ループ(Navajo Loop)」。見下ろしていた風景の中にいよいよ入って行きます!



サンセット・ポイントからスタートし、
1〜2時間で回れる比較的やさしめコース。




両側の岩が迫ってくる感じ。
NYのウォールストリートを彷彿させるということで、
その名もずばりウォールストリート。




見上げると杉の木が岩の間をニョキニョキと。
不思議な光景です。




トレイル途中にはこんな子にも会えます。
「あ、どもども」。



最初と最後、「とにかく下る!」&「とにかく上る!」はちょっとしんどかったですが、これは歩く価値ありです。ほかにもいくつかのトレイルとリンクしているので、難易度や距離を調べて、組み合わせてみると良いと思います。

自然の作り出す風景は、心から圧倒されます。駆け足の滞在でしたが、大満足。青い空とオレンジの岩のコントラストが美しかったです。





◎泊まった宿はココ


Best Western Ruby's Inn
1000 S. Hwy. 63, Bryce, Utah 84764
tel: 1-866-866-6616
www.rubysinn.com


公園入口すぐそば。施設も充実していて、郵便局があるので旅先からハガキも出せます(ビジターセンターでカードは買えても切手は販売してないので、非常に便利!)。キャンプグラウンドも併設しているせいか、ちょっとしたスーパー並に何でも揃っているお店があります。

【貴闘力】

2008 / 06 / 19 00:04:00

なぜ登るのか

「そこに山があるから」
と言ったのは、イギリス人の登山家、ジョージ・マロリー。

…というワケで(?)、先週、山登りに行ってきました。
目指すはマウント・ボールディ。
メンバーは隊長の川嶋編集長以下、雅棟隊員、貴闘力隊員の3名。隊長を除く2名は、「ド」が付く素人。隊長に、再三忠告されたにもかかわらず、「ちょっとそこまで山歩きに♪」気分の軽装で参加。ちなみにこの日は、隊長もちょっとびっくりの雪の多さ。私たちの能天気な装備に、かなり不安を感じている隊長を先頭に、3名は山を登り始めました。

時間の経過と共に、隊列は以下のように変化
隊長 < < 貴闘力 < < 雅棟
隊長 < < < < < 貴闘力 < < 雅棟
隊長 < < < < < 雅棟 < < <
< < 貴闘力←夏の日の犬の息

「休んでいる時間の方が長いですよっ」と言われても、リュックに入った水やお弁当が“子泣き爺”のように重くなっていき、雪に足を取られ、心臓は「トットットットットッ」と早打ち状態。足をもつれさせながら、この日のゴールであるスキー小屋に何とか到着。


ばば〜ん!
見てください、この眺め

そして雪の多さを…。

車で1時間ほどの場所で、こんな素晴らしい景色を見ることができるなんて、びっくりしました。空の青さも、空気も違います。山に魅せられる人たちの気持ちが、ほんのちょっぴり分かった気が…。グダグダの体たらくでしたが、恐ろしいことにまったく懲りておらず、また行きたいと思うのでした。でももう少し、準備をきちんとしないと、です。

ところで、下りは雅棟隊員が伝説を作ったのですが、ご本人がアップするかもしれないので、私からはあえて…。


まつぼっくりがでっかい!
持ち帰りたかったけど、いけないことなので断念。

【貴闘力】

2008 / 02 / 24 12:41:00

ロサンゼルスの冬は寒い?

最近とっても寒いですね。特に朝晩。

こちらで生活を始めるまで、どこでそう思い込むようになったのか不明ですが、ロサンゼルスは年中暖かくて、みんないつもTシャツというイメージが(ついでに私の思い込みイメージをいくつか挙げると、みんなTシャツ、ビーチ、パームツリー、ローラーブレード 最後の1つは未だ一度も目撃していませんがっ!)。でも実際は結構冷え込みますよね。マフラーをする日もあります。そうかと思うと日中車に乗っていると「あつぅ…」と思うこともあったりで、調節が難しいです。

いったい今は何℃なんだろうと、自分の住んでいるエリアを確かめたら、9:50pm時点で14℃でした。いまいちピンと来ないので、日本の実家のあるエリアを調べてみたら10℃。同じ夜の時間帯(9時台)になると何と6℃! そして夜が更けるにつれ、気温はますます下がるらしく…。

やっぱりロサンゼルスは暖かいんだぁ! と、妙に納得したようなしないような…。

きっと日中との寒暖差が、実際の気温以上に寒く感じさせるのかもしれませんね。
うぅ〜、寒さむっ。


【貴闘力】

2008 / 02 / 10 22:52:00

あこがれの列車の旅

先週末に、お客さまをお送りする車に便乗する機会があり、ダウンタウンのロサンゼルス・ユニオンステーションに行きました。正面にパームツリーが並び、南国チック(?)のかわいい外観。でも中は落ち着いた雰囲気。天井が高くて明るい日差しが入る構内は、空港とはまた別の「旅」のワクワク感がありました。

でもホームに上がってビックリしました。車体でかっ! でも乗ってみたいな〜。
何度かサーフライナーを利用しているというお客さまに聞いたところ、途中、海岸線を走るので、素敵な景色が楽しめるそうです。

アメリカでの自動車運転初心者の私には、運転中に景色を楽しむ余裕は皆無ですが、列車の旅ならぼんやり車窓からの風景を眺めたり、おしゃべりしたり、駅弁食べたり(そんなものないか!)できるんですよね。

いいなぁ、列車の旅…。

【貴闘力】

2008 / 01 / 24 10:15:00

スイカ、パスモ、あとナイスパス

 首都圏の私鉄やバスで使用できるプリペイドカード「パスネット」。プリペイドのくせに買った時にオマケが付かないなんて! と思いつつも、券売機に並ばなくていいし、急いでいるときは結構便利。日本にいたときは、かなり活用していたのですが、来年3月で使用できなくなるそうです(払い戻し可能なので、持っている方はご安心を)。どうも今年3月にサービスがスタートしたICカード乗車券「パスモ」にすっかり押されてしまったようです。私もパスモを持った瞬間に、パスネット買わなくなりましたしね。同じくJRの非接触型ICカード「スイカ」に押されて、オレンジカードの販売数が激減したのと同じでしょうか。

 それにしてもパスモだのスイカだの、妙だけど愛嬌のある名前です。パスモはパスネット(PASSNET)の「PAS」と、moreから取った「MO」や「電車も、バスも、あれも、これも」という「も」から。スイカは「Super Urban Intelligent CArd」から。知らなかったぁ…。皆さんご存知でした? てっきり「スイスイ行けるICカード」という意味だけかと思いました。調べてみたら、同じJRでも西日本は「イコカ」、東海は「トルカ」、北海道は「キタカ」(2008年秋導入予定)、九州は「スゴカ」(2009年春導入予定)。キタカって…。スゴカは「Smart Urban GOing CArd」の略であるほかに、「すごい!」を九州地方の方言で「すごか!」にもかけてみたらしい。色々考えるもんですね〜。

 こういうICカード乗車券は、地方の私鉄にもどんどん導入されているので、皆さんの地元のグッドネーミング(?)カードを、ぜひチェックしてみてください。因みに、私の田舎の私鉄のICカードは「ナイスパス」。ひねりのない名前だなぁ〜と思ったら、実は「New Intelligence Card of Entetsu Personal And Smart System」の略。長っ! でも鉄道バス共通で使えるカードとしては、当時日本初! しかも、チャージしたときにプレミアム10%が付きます! お得です。

 そう言えば、チャージし忘れて料金不足だったために、よく自動改札に閉じ込められてブザーを鳴らされてました。あれは猛烈に恥ずかしい。朝のラッシュ時だと、後ろから異様なプレッシャーを感じたり(舌打ちが聞こえそうなくらい)。逆にそんな人が前でつまっていると、「オイッ!」と心の中で言ってみたり(さすがに舌打ちはしませんよ?)。

 電車通勤とは無縁の生活で、ふと思い出しました。お休みを利用して日本へ帰られる皆さん、くれぐれもチャージし忘れにはご注意ください。

【貴闘力】
2007 / 12 / 21 12:25:00