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アメリカ西部 国立公園の旅(2)

続いて、先月1泊2日で行って来たのが
デスバレー国立公園(Death Valley)」。
LAから北東へおよそ約200マイル(320Km)。
かつて海の底にあったこの地は、
カリフォルニア州とネバダ州にまたがり、アラスカを除くと
アメリカで最大の国立公園となっています。
その広さ何と1万3626平方キロメートル!
広すぎてピンときませんが、長野県くらいの大きさ…らしい。
世界第3位の気温56.7℃(134.0°F)を記録したこともある、まさに「死の谷」です。

「悪魔のゴルフコース(Devil's Golf Course)」

ゴツゴツしてるのは、全部塩(プラス泥?)のかたまり!
取りあえず、舐めてみた。
「バッドウォーター(Bad Water)」

雪と錯覚してしまいますが、白いところはこれも全部塩!
やっぱり、舐めてみた。しょっぱっ!
西半球の最低地点で、海抜マイナス86メートルだそう。
念願の砂丘(sand dune)へ。
はしゃいで砂まみれに…。
ハダシになりたかったけれど、砂が異常に熱くて断念。     

だだっ広くて“何もない”のが最高に気持ちよかったりします。
そりゃー野良牛だって出ますよね。
飛び出し注意です。

大自然の中、これまで生きてきた中で1番“音がない”状態を体感しました。
音がしなさ過ぎて耳鳴りがするなんて、ちょっと不思議で、ちょっと怖くもありました。
でも広大な自然の中にいると、色んなモヤモヤが吹っ飛びます!!

これからのシーズンはオススメできませんが…。
【雅棟】
2008 / 06 / 13 02:55:00

アメリカ西部 国立公園の旅(1)

LAにいるからには、アメリカ西部の大自然を楽しまないわけにはいきません!
ってことで、行ってきました、国立公園。

まずはLAから最も近い国立公園「ジョシュアツリー国立公園(Joshua Tree National Park)」から。


*ジョシュアツリー
ランの一種。年輪がないため、木ではないらしい。
モルモン教徒の開拓者 Joshua が、開拓者達を迎える、
あるいは、天に感謝をこめて手を差し伸べている姿に似ている
というところから付いた名前だそうです。



広大なアメリカの風景を満喫しながら
10号線をひたすら東に 進んでいくと…
ちらほらとジョシュアツリーが見えてきます。
LAから2〜3時間で、ビジターセンターに到着。
滋賀県と同じくらいの面積の公園内には、ジョシュアツリーが群生。
まるで違う星に迷い込んだみたいな不思議な感覚に。
あちこちに巨大な岩があり、
ロッククライマーにも人気が高いそうです。
でもさすがにロッククライミングは…。
大自然の中をドライブ!
もうたまりません。
ビューポイントからは広大な砂漠を見渡せます。 

今回は日帰りでしたが、夜はとてもキレイな星が見えるとのこと。
次回はぜひ1泊で行ってみたいなぁ。

【雅棟】
2008 / 06 / 10 22:40:00

日帰りサンタバーバラ

少し前のことですが、3月の始めに
初めてサンタバーバラへ行ってきました。
スペイン風の街並みが美しく、とってもロマンチックで
ステキなところですね。
ここロサンゼルスからおよそ2時間で
気軽に行けるのも嬉しいです。


今回は、朝9時にサウスベイを出発→PCHをひたすら北上→12時過ぎに到着→
ゆっくりとお昼ご飯を食べて、ダウンタウンを散策→フリーウェイ(101)にて帰宅
というコース。

サンタバーバラのダウンタウンは、その景観を維持するために
街全体が統一されています。
ちょっとした看板やディスプレイもお洒落。
マクドナルドやRITE ADEも、ぱっと見それと分からないくらい
シックな佇まいをしていて、街並みにしっくりと調和していました。
また、ダウンタウンから少し歩けば海まで行けるコンパクトな街なので
ちょっとフラフラお散歩したり、サイクリングを楽しむのもいいですね。
2人乗りや3人乗りの自転車を乗っている人たちもいっぱ見かけました。
(あれはちょっと個人的には恥ずかしいですが…。)
街の中には、可愛いクローバーのオーナメントがついた
エレクトリックシャトルも走っています。

今回は行けませんでしたが、サンタバーバラにはワイナリーもたくさんあります。
Solvang(ソルヴァング)というアンデルセン童話に出てくるような
デンマーク風の街並みの村も近くにあるとか。
アメリカの面白いところは、少し足をのばせば全く違う景色に出会えること。
次回はぜひそちらにも訪れてみたいです。

日中ならPCHを使っての旅路をオススメします。
交通量が少なく、左手にはすぐ海! 右手には大自然! の絶景。
この時期なら花が咲いていたりして、車を走らせているととっても気持ちがいいですよ。
個人的には、この道をドライブするためだけにでもまた来たいと思いました(笑)。
アムトラックも通っているので、いつか乗ってみたいなぁ…。

【雅棟】
2008 / 03 / 31 09:17:00

『B型自分の説明書』

気になっている本があります。
その名も『B型自分の説明書』。
なぜ気になるのか…? 自分がB型だからですね、はい。
では、内容を少しご紹介します。

*    *    *
これは、自分をうまく説明したいB型の、
B型の実態を知りたいB
型以外のための、B型説明書です。
「B型です」「あーやっぱり」とか、「B型って自己中」など、
たいていB型ってだけで世間の風は冷たく吹きます。ぴゅー。
*    *    *

…という導入で始まるこの本。
自己中と言われる所以は、自分のことを説明するのが下手

(うまく伝わらない相手には説明すらしたくない)からという視点から
B型を理解するために書かれた説明書のようです。

では、ちょっとアマゾンの「立ち読み」を検索…
以下のチェックリストは『2:基本操作』の一部です。
心当たり、ありませんか?
 
*    *    *
□ B型が好き。(血液型としても、B型の人も)
□ 楽天家って言われるけど、実は結構考えている。
□ だけど楽天的な時もある。
□ 根暗だ。
□ 集団行動の中で1人だけフラフラ散歩したりする。
□ 時には人生まで賭ける。
□ 「変」って言われるとなんだかウレしい。
□ 気になると即行動。
□ その時の行動力はすさまじい。
□ だけど、興味ないとどーでもいい。
□ 口べた。
□ 人に全てを明かさないことを、こっそり楽しむ。
□ 突然、何かしでかす。
□ 自分論がめじろおし。
□ 大勢でワイワイは好き。
□ でも1人が好き。
□ でもさみしがり屋。
□ 割と小心。
□ 時には気分で小心をも乗り越える。
□ だから本番に強い。
□ 人見知り。
□ だけど気分で人見知りをも乗り越える。
□ 人と同じは嫌。絶対。
□ ホントはガラスの心を持っている。
□ だから傷つきやすい。..........
*    *    *

ということで、B型の皆様、これから「B型だから自己中なんじゃない?」と言われても
気にすることなく、「自己中ではなく
て自分のことを説明するのが下手なだけです。
あなたが察して
ください」と答えましょう(←こういうところが自己中・笑)
ちなみにこのシリーズ、好評により他の全ての血液型の出版も予定されているとか。
占いとかはあまり信じるタイプではないですが、楽しむ分にはいいですよね♪
どの血液型が1番売れるのかな?

【雅棟】
2008 / 03 / 31 09:05:00

ポケットティッシュ

先週、久々に日本に一時帰国してきました。
 久々…とは言っても、渡米したのが昨年9月なので、
およそ半年ぶりということになります。
 街の中を歩いてみても意外とすぐ馴染んで、 思っていたほどの感動は得られず…。
(まぁたった半年ぶりだから当たり前?)

でも「そういえばこれは日本だけ!」と改めて感動したのが、
街頭のポケットティッシュ配り。
車社会のここLAでは、歩いている人さえもあまり見かけない
(ような気がする)のでさらに新鮮でした。
日本に住んでいた時は、もらっているとキリがないのでスルーするのが
当たり前でしたが、今回は 行く先々で手を差し出し、かき集めてきました(笑)。

RECRUIT発行の『R25』に、ポケットティッシュにまつわる記事が
掲載されていたので、ご紹介させていただきます。
みなさん、知ってました?

*      *      *

日本独自の広告ビジネス?
ポケットティッシュ初めて物語

ちょっと街を歩けば1、2個は必ずもらってしまう「ポケットティッシュ」。花粉症真っ盛りのこの季節には特に助かる。先日、新宿駅南口でティッシュ配りに 遭遇した外国人旅行者が面白がって写真を撮っている場面を見た。何を隠そう、ポケットティッシュの無料街頭配布を始めたのは日本なのだ。

初めてポケットティッシュが登場したのは1969年(昭和44年)。高知の製紙加工業、明星産商の創業者、森 宏さんが考案した。実は当初から広告宣伝用を目的として作ったものだという。その誕生のいきさつを同社常務・森村氏に聞いてみた。

「当 時は販促用グッズといえばマッチで、『マッチは買うものでなくもらうもの』という時代でした。しかし百円ライターの出現で需要が急減、それに代わるものを 考えていた矢先、箱型ティッシュが日本に登場しました。森社長は、『小さくしたらマッチに代わる販促グッズになるんじゃないか』『ポケットティッシュはい ずれ、タダでもらうものになる』とひらめいたのです」

ドイツ製のナプキン製造機を参考に、針金でティッシュを折りたたむ技術を開発。どの サイズがポケットに入りやすいかなど様々な試行錯誤を繰り返し、箱型ティッシュの登場から3年を経て製造機を完成、1969年に現在の形となるポケット ティッシュの原型を作り上げたのだった。

ちなみに初めて大々的に販促グッズとして採用したのは富士銀行(現・みずほ銀行)。口座開設の贈呈品として、珍しさと便利さで大好評だったという。以来、森さんの考えた通り“ポケットティッシュはタダでもらうもの”となった。

現在日本で生産されているポケットティッシュの数は、年間でおよそ30億個。そのほとんどが広告販促用だ。

受け取ってもらいやすい日本名物のPR手法。消費者と企業の両者が幸せになれるうまいシステムだが、考えてみれば結構贅沢な話だと思いませんか?
(ふせまりか)


*      *      *

いやー、何事にも歴史と文化、そして人々の知恵と工夫があるのですね。
ちなみに、ポケットティッシュのおよそ4割は高知県で生産されているらしい。
なぜ?

【雅棟】
2008 / 03 / 26 23:10:00